(이)나 や
前の文字にパッチムがある場合は이나、ない場合は나を使う。この(이)나は「5時間もかかりますか?」の「も」で使う(이)나と文字は同じになるが、意味が違うから、韓国語で(이)나を見たり聞いた時は文脈で意味を考えるのが必要になる。似てる意味ではないので、区別自体は簡単。
山や海に行くのが好きです 산이나 바다에 가는 걸 좋아해요
ピザやチキンが好きです 피자나 치킨을 좋아해요
私やあなたや同じだよ 나나 너나 똑같아 (お互い様の意味。前に入る名詞を変えると~でも~でも同じだの意味でも使える)
飛行機や船で行きます 비행기나 배로 가요
ここでもう一回応用すると「ことや」で、것이나や거나でも使える。「~たり」の거나とはつけられるのは同じになるが、意味も、活用形にも差があるから区別しておいた方がいい。ここでの거나は「~ことや」の意味。
書き言葉では것이나をよく使って、話し言葉では거나をよく使う。
言語を勉強することや、文化を交流することに興味を持っています。 언어를 공부하는 것이나 문화를 교류하는 것에 흥미를 가지고 있습니다.(面接とかの感じ。)
映画を見ることや唄を歌うのが好きです 영화를 보는 거나 노래를 부르는 걸 좋아해요
0 件のコメント:
コメントを投稿